CASBEEは建築物やまちの省エネを評価します

CASBEEという評価指標があります

これは、建築環境総合評価システムというもので、建築物の性能を環境の側面から評価をするというものです。

環境ということですが、このシステムでは基本的にCO2の排出量として計算をします。

もともとはCASBEEは建物単体の評価のシステムでしたが、次第に敷地内や街区といったまちの単位まで、建物と合わせて評価するようになり、景観といった要素についても簡単に評価するシステムのシリーズとなっています。

省エネ建築物を推奨するという切り口から、自治体版のCASBEEというものも先進的な自治体では取り組まれており、これらの基準に合致するものには補助金を自治体が出すというケースもあります。

建築物を省エネの観点から評価するこのようなシステムを設計の段階から取り組むことは取り組む者も、また、社会的にも有益です。

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